今日(08/04/29)のマンダリン。
連敗ストップも課題は多いね。。。
四国アイランドリーグ
愛媛マンダリンパイレーツ 対 長崎セインツ 3回戦
(愛媛1勝1敗1分、坊っちゃん、14時、1,988人)
長崎 000 010 200 | 3
愛媛 011 010 40X | 7
勝 宇都宮 2勝
敗 ゲレロ 3敗
バッテリー
愛媛 : 川西、高木、宇都宮、西川 - 梶原
長崎 : 木村、酒井、荻野、ゲレロ、安達 - 本山、松本
2時から始まった試合。
終わったのが6時少し前。長い試合でした。
連休中のデーゲームということで、
約2千人のお客さん(もっと少なく感じた)が来てくれているのに、こんな試合。
内容に乏しいダラダラしたゲームということもあって、
試合終了時には、多くのお客さんが球場を去った後でした。
先日の坊スタでも、4時間の試合でしたので、「またか」という感じ。
連敗ストップしたマンダリンですが、素直に喜べない。
相手がくれるチャンスをものにできない打線。
投手の足を引っ張る野手。走塁でも凡ミスがあるし。
首をかしげるようなプレイが多い。なんとかしてもらいたい。
今日が、長崎セインツの初観戦でしたが、
なつかしの木村投手が先発マウンド。結果は残せませんでした。
あと、荻野投手、安達投手のマウンド姿をはじめて見られた。
途中からマスクをかぶった松本選手のプレーもはじめてでした。
吉田選手もタイムリーヒットで愛媛に恩返し。
相手チームではありますが、
元・マンダリンの選手のプレーが見られて、うれしかったです。
なんか小柄な選手が多いように見えますね。長崎は。
マンダリンの先発・川西投手のピッチングもはじめて見ましたが、
今後が期待できそうです。
まだコントロール(特に変化球)の精度はよくなさそうですが、
小気味よいストレートを投げますね。
あと、この人は、投げるとき声がでるんですね。
普通でも「ッシー」とか息がもれてますけど、
気合が入ったら「おっしゃ!」とか。
初回、四番・松原選手から、「ゥラッ!」のかけ声とともに、
ブレーキのきいた変化球で空振り三振をとりました。
気合の入った若々しいピッチングでした。
打線は、ゲレロ投手の乱調、ひとり相撲と、
その後を受けた安達投手(!)の、こちらも荒れ気味のマウンド。
一挙4点を奪って試合を決めました。
互いにミスが多く、
低迷しているチーム同士の対戦といった感じがしましたね。
来月は、いよいよ王者・香川との対戦があります。
みっともない試合にならないよう、しっかりとお願いしたい。
以下、試合内容とかいろいろ。
今日のスタメン。
長崎の先発・木村投手。
愛媛時代は、選抜チームに選ばれるなど、
貴重な左腕として活躍してくれました。
今日は、躍動感あふれるピッチングは影をひそめ、
制球難に苦しんでました。つかまるのは時間の問題か。
まぁ、しかし、先日の高知戦で野原投手をとらえきれず、
試合後半まで抑えこまれた例もあります。
はやく、得点したかったところ。そのチャンスが初回。
「露と落ち 露と消えにし 大チャンス」。
一回裏。マンダリンの攻撃。
一番・長崎選手が2-2から、三遊間の真ん中をゴロで抜くヒット。
二番・中川選手が強攻策で、セカンド左をゴロで抜くヒット。無死一二塁。
三番・比嘉選手のライト後方へのファールフライを右翼・高井選手が、
よく追いついて、のばしたグラブの先、ナイスキャッチ。ちょっと転倒。
二塁走者は、タッチアップ。一死一三塁。
この場面で、四番・大島選手。
つまった、ピッチャーゴロに、三塁走者がホームに突っ込む。
三本間に挟まれ、三塁方向に追われて、あっさりタッチアウト。
一塁走者も三塁に向かっており、三塁手前で余裕でアウト。
なんという凡プレー。あっという間に、チャンスを逃したマンダリン。
せっかくの連打を拙い走塁で帳消しにする一二番でした。。。
マンダリン先発の川西投手は、細かいコントロールはないものの、
130㌔台半ばの直球を軸に、ヒットはゆるさず、無失点の立ち上がり。
先制したのは、二回裏のマンダリン。
五番・桧垣選手の頭付近への投球が肩をかすめて死球。無死一塁。
六番・梶原選手はショートゴロ。
ランナーはスタートしていたらしく、アウトは一塁のみ。一死二塁。
七番・河邉選手。2-3からのボール球が暴投となり、一死一三塁。
初回に続いて、もらったチャンス。
八番・中川選手が、ゆるい球を待って引きつけて打った打球。
左中間、真ん中へ落ちる先制タイムリー二塁打!
S 0-1 MP
なおも一死二三塁のチャンスで、木村投手は溺れかけでしたが、
それをとらえられない貧打線。
後安選手がショートゴロに倒れると、
期待の長崎選手も初球をファーストゴロ。
三回裏。マンダリンの攻撃。
二番・大津選手が、2球目を叩き、三遊間をゴロで抜くヒット。無死一塁。
三番・比嘉選手。
1-2からエンドラン?だったのか盗塁成功(空振り)。無死二塁。
2-2からきわどい球をボールの判定で、空を仰ぐ木村投手。
結局、2-3からセカンドゴロ進塁打で、無死三塁。
四番・大島選手は、このチャンスに内野フライ。
高ーーくあがったフライにショート・孝太郎選手が下がって追いつくも、
身体にあててポロリ(・・・。)。打球は足元からコロコロ・・・。
その感に、三塁走者はホームに生還。
S 0-2 MP
なんか、追っている時から落としそうな雰囲気があった。
風があったからですかね。
こういうプレーでの得点は、全く喜べない。
長崎の木村投手は、桧垣選手を打ち取りますが、
梶原選手に、ストレートの四球を与えたところで降板。
久しぶりの坊スタのマウンドで、三回途中降板。
いいところを見せられませんでした。
長崎の二番手投手は、酒井投手。右腕。
木村投手よりは、まとまってましたね。
河邉選手をサードゴロ(引っかけた当たり)に打ち取って、
このピンチを切り抜けました。
マンダリン先発の川西投手は好投。
四回一死から、高井選手のセカンド左へのゴロが内野安打となり、
これが、この試合、長崎の初ヒット。
この回くらいから、高めにぬけていたカーブも決まりつつありました。
その川西投手ですが、五回表に失点。
先頭の本山選手(坊主頭で、なかなか気合の入ってそうなキャッチャーです)、
ショートゴロに打ち取りましたが、遊撃・桧垣選手が身体にあててはじくエラー。
無死一塁。
次打者・RYOTA選手の打球が、おあつらえ向きのファーストゴロでしたが、
今度は、一塁・河邉選手がはじいたため、二塁送球できず、一塁アウトだけ。
一死二塁。
河邉選手。エラーはしましたが、グラブさばきは柔らかく、
守備はそんなに下手じゃないように見えました。
あと、守りで大きな声が出ているので、好感が持てる。
河邉選手の声に引っ張られてか、
セカンドの大津選手も声が出ていたような気が。
一番に戻って、さっきエラーした孝太郎選手が、センター前クリーンヒット。
孝太郎選手、打つ方では目立ってましたね。一死一三塁。
チャンスを広げると、二番・吉田選手が、一二塁間へのゴロ。
打球は、巨体の一塁・河邉選手のグラブ下をくぐり抜け、
愛媛に恩返しのタイムリーヒット。
S 1-2 MP
なおも、一死一二塁。
長崎は、ここで代打の小谷選手。
チャンスに、ネクストバッターズサークルの四番・松原選手と、
その奥にいる高井選手から、大きな声が飛びます。
(↑こういうシーン、愛媛では見たことない)
結果は、小谷選手、松原選手とも凡退で、追加点はなりませんでしたが。
内野守備に足を引っ張られつつも、よく抑えた川西投手。
1点とられたマンダリンでしたが、その直後の五回裏。
鈍い当たりながらライト前ヒットで出塁した比嘉選手を二塁に置いて、
五番・桧垣選手が、左中間深くへ落とすタイムリー二塁打。
打った瞬間は外野フライかと思いましたが、打球が伸びました。
すぐさま突き放す追加点。
S 1-3 MP
川西選手は、勝利投手の権利を得て、五回で降板。
二番手に、先日の高知戦で突如崩れた高木投手を持ってきました。
六回は、危なげなく抑えた高木投手です。
六回裏。マンダリンの攻撃。
この回の先頭・河邉選手が酒井投手から、センター前へヒット。
中川選手、高田選手(途中出場)と左打者が続く場面でした。
長崎は、三番手・荻野優二郎投手をマウンドへ。
荻野投手のマウンド姿もはじめて見たよ。サイドやったんや。
緊張感のあるいい表情をしてました。
次打者・中川選手を内野ゴロダブルプレイに打ち取るいい仕事!
でも、高田投手にストレートの四球を出してしまい、安定感はなし。
長崎選手をショートゴロに打ち取り、無失点に切り抜けました。
試合の流れは、マンダリンなんでしょうが、
状態の悪い2チームの対戦。これでは終わりません。
前回の登板では、序盤の好投から、いきなり連打を浴びて沈んだ高木投手。
今日は、四球から崩れます。
七回裏。長崎の攻撃。
先頭の本山選手に、2-3から四球。無死一塁。
次打者・RYOTA選手は、バントのかまえなのに、ストライクが入らず。
結局、1-3から連続四球。無死一二塁。
一番・孝太郎選手。バント失敗で、2ストライクと追い込みながら、
怪我の功名、三遊間真ん中をライナーでやぶるヒットで、無死満塁。
ここで、沖監督たまらず、
「マウンドの貴公子(横断幕にこう書いてある)」、宇都宮投手をマウンドに。
高木投手は、どうしたんでしょうか。。。今日も、結果が残せませんでした。
宇都宮投手。今年は、セットアッパーに定着してますね。
2点リードも、無死満塁。絶体絶命の場面。
ここで、打者は、さきほどタイムリーの吉田選手。
満塁の場面でしたが、長崎の作戦はスクイズ。
吉田選手が当てた打球は、ピッチャー右へのやや強めの低いゴロ。
ホームアウトにできそうなタイミング。
宇都宮投手。グラブトスを焦ったか。
打球は、前進しながら伸ばしたグラブの先、
コロコロとセカンド方向に転がっていきます。
S 2-3 MP
ベテランらしくないプレーも出て、なおも無死満塁。
もう、逆転を覚悟しましたけどね。
次打者・小谷選手。
なんと連続スクイズでした。
三塁走者はスタート良く、打球もファースト側へいいバント。
一塁・河邉選手が捕って、打者走者はアウト。
(だったようだけど、ランナーを見てたので、よくわからなかった)
二塁走者が勢いを止めず、一気にホームを狙って走り込んできます(!)。
しかし、バックホームが間に合い、2点目のランナーは憤死(余裕あり)。
なんと、無死満塁からスクイズ成功で1点も、二死二塁となってしまいました。
2ランスクイズってことはないだろうから、打球と守備の動きから、
ホームを狙えると判断したんでしょうが、次打者が四番・松原選手でした。
一死二三塁で四番をむかえたかったねー。
これは、長崎の判断ミスでしょう。愛媛は助かった。
S 3-3 MP
四番・松原選手は、力無いファーストハーフライナーで、
長崎に行きかけた流れが止まってしまいました。
ここが、今日の試合の分水嶺でしたね。
同点となって、長崎は七回裏のマウンドに、
カープアカデミー出身ドミニカン、ゲレロ投手を送ります。
この継投が大失敗。同点の場面で出てくる投手じゃない。
ストライクがなかなか入りません。
先頭の大津選手に1-3から四球。
ここで、長崎はキャッチャーを松本選手に交代。
松本選手のプレーもはじめて見た。
今日は、この後登板する安達投手も含めて、
元・愛媛選手のそろいぶみでした。
キャッチャーが代われど、ゲレロ投手は落ち着かず。
三番・比嘉選手が、バント失敗、エンドランファールで追い込まれるも、
2-2から、ゲレロ投手のけん制が悪送球となり、無死二塁。
比嘉選手は、2-3からファールで粘って、結局は四球。無死一二塁。
四番・大島選手が送りバント。三塁方向の打球。
ゲレロ投手が捕球するも、送球が高く、ひどい悪送球。
その間に、二塁走者が生還。
マンダリンは、ゲレロ投手のひとり相撲に、労せず勝ち越し。
なおもランナーは進塁しており、無死二三塁。
S 3-4 MP
ここで、ゲレロ投手は降板。
投手交代で、なんと安達投手が登場!
愛媛の2年間で、マウンド姿を見る機会がなかった安達投手。
今季、いきなり見ることができるとは。
まだ1点のビハインド。しかし、無死二三塁。
厳しい場面に、緊張感漂うマウンド。
普段の温和な表情とは、かなり違うね。
球速は130㌔前後。ちょっとさびしい。
迎える打者は、桧垣選手。
0-1からの、ファーストストライクを打たれます。
センター左への打球。中堅・吉田選手が飛びつくも、ワンバウンド。
三塁走者が生還。中途半端な返球の間に、檜垣選手は二塁に到達。
S 3-5 MP
なおも、無死二三塁。
次打者の梶原選手には、1-3から、セカンドへのゴロ。
前進守備の二塁手の頭を超える、ライト前タイムリー。
S 3-6 MP
長崎・安達投手は、カーブが高めにすっぽ抜け。ストライクが入りません。
130㌔前後のストレートに頼らざるを得ない苦しいピッチング。
無死一三塁から、河邉選手には、2-2からショートフライ。
中川選手は、キャッチャーフライで、二死までこぎつけます。
しかし、代打・松原選手に2-3から四球で満塁とすると、
長崎選手を、カーブ2球で2-0と追い込みながらも結局押し出し四球。
S 3-7 MP
大津選手、ショートゴロでチェンジ。安達投手は散々でした。
この回で、試合が決まりましたね。
ベンチにもどった安達投手に、本山選手だと思いますが、
身ぶり手ぶりつきで、いろいろと話してました。
安達投手は、呆然自失。うんうんと頷くだけでしたけど。
愛媛は、八回から、ストッパー西川投手。
九回は、味方内野手のエラーに足を引っ張られつつも、
最後は、サード比嘉選手(エラーした人)の右へのハーフライナー。
比嘉選手がタイミングよく、横っとびナイスキャッチで試合終了。
比嘉選手を抱き締める西川投手でした。
まぁ、エラーした張本人なんだから、それくらいしてもらわないとね。
すごく注目して見ていた安達投手は、
九回は、無失点で切り抜けました。
エラーがあったので、2イニングを投げて自責点は0のようです。
ワインドアップで投げたら、2~4㌔くらい球速アップしますね。
ストライクが入れば、そこそこのピッチングができるんでしょうけどね。
最終回の攻撃中。
ベンチから乗り出して、それを見守る木村投手、安達投手。
次、がんばれ。
試合後の反省会でも、なんか言われていた。
TAMO2さんもふれられてましたが(トラバ参照)、
八回の安達投手。
長崎選手に対する打席で、外角高めに大きく外れる球。
このクソボールが、139㌔。
通常、セットからで128~130㌔しか出てませんので、これは異常。
坊スタのスピードガンは、投手から見て、少し左よりにつけられています。
(バックネット裏に、それらしきものがあるので)
キャッチャーや主審を避けるための措置でしょうが、
そのために、左投手の外に抜ける球(と右投手)は、
スピードが出るんでしょうね。
この安達投手の一球で、それがよくわかりました。
今後の観戦では、そういうことも気をつけてスピードガン表示を見ようと思います。
長崎セインツを見ていて思ったんですが、
確かにチームの力は劣るのかもしれません。
でも、選手は元気あるし、一生懸命だ。すごく声が出ている。
恵まれない環境であっても、野球に取り組む姿勢。
ハングリー精神。そういうものを感じました。
最後の1年として復帰した松原選手をはじめ、
アイランドリーグを解雇された選手たちも多いし、
野球ができる、試合に出られる喜びを感じながら
プレーしているんじゃないでしょうか。
弱いですけど、それだけじゃない。応援したくなりますね。
一方のマンダリン。これじゃ勝っても喜べません。
香川6連戦も控えてます。なんとかしないと。
4月29日は、アイランドリーグの誕生日だったんですね。
3歳ですか。おめでとう。
行け。行け。マンダリン。
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» ミスの総量で決まった試合 [TAMO2ちんの日常]
2008年4月29日(火曜日)
坊ちゃんスタジアム、晴、レフトへ強風
愛媛MP7−3長崎S
アイランドリーグは、NPBに負けないくらい素晴らしいプレーを重ねる試合もあれば、軟式C級でもやらないミスのオン・パレードで、怒る気力も失せて笑ってしまう試合がある。今日は、残念ながら春に多い後者の試合であった。まあ、1年目の選手が多ければ仕方がない面もあるんだが。中学、高校、大学とレギュラーであった(試合に出ていた年)なんて、全部合わせても3年程度の選手たちだろう。こういうミスを出して、経験を積ませるとい... [続きを読む]
受信: 2008年4月29日 (火曜日) 22時20分




















コメント
呆呆呆ですか(笑)。
たしかに呆れる試合でした。
いつも野次をとばしているお客さんも、
今日は、その気にすらならなかったようです。
多くのお客さんが、試合終了を待たずに帰ってましたね。
投稿 管理人トヨカチ | 2008年4月30日 (水曜日) 12時32分
呆呆呆呆呆呆呆 不細工な試合でしたね 呆呆呆呆呆呆呆呆
まあ、今夜は辛辣に書くことと致します。
※野球経験値が低すぎるのは仕方ないんですが。
投稿 TAMO2 | 2008年4月29日 (火曜日) 20時49分