ベルリン国立アジア美術館所蔵
日本美術名品展(愛媛県美術館)。
日本とドイツ。美が結ぶ絆。
ということで、ドイツの美術館が所蔵する日本の美術品。
16年ぶりの里帰りらしいですよ。
美術館の前で、どっかの高校生が演奏してたので、ちょっと聴く。
秋は、こういう芸術的イベントが多いね。
日本美術名品展。なかなかおもしろかったです。
日本美術のなんたるか、なんかまったくもって知りませんけど。
葛飾北斎、喜多川歌麿、歌川広重、東洲斎写楽とか、
聞いたような名前。何が誰やらよくわかりませんけど、見た。
いちばんじっくり見たのが、渡辺崋山の「鹿図」というやつ。
風雲児たちでおなじみの渡辺崋山。なるほど、これか。
21歳のときに描いた絵だそうで、鹿が三頭。
本物は大きいし、毛並みとか、目とか、細かいところまで見る。
思い出に、絵葉書買った。
あと、熈代勝覧(きだいしょうらん)ってのがすごかった。
全部で12メートルもある巻物なんですが、
(本物は一部しか見えるようになってない)
江戸時代の大通りの賑わいが細かく描かれている。
(いちばん上のチラシのバックに載ってるやつです)
登場人物は、1671人だとかで、
それぞれにキャラクターがあって、面白味にあふれる。
そば屋があったり、本屋があったり。
その複製が絵合わせパズルとして展示されていて、
それもおもしろい。
あと、二階の常設展も見て帰った。
前も思ったけど、今治市出身の田窪恭治(wiki)という人。
この人の作品が非常に印象深い。他のも見てみたい。
■ 美がむすぶ絆
ベルリン国立アジア美術館所蔵 日本美術名品展
08/10/01~08/11/16
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