« お昼、松前のがんば亭。 | トップページ | かめ福で、日曜ランチ。 »

2008年10月10日 (金)

肱川風の博物館・歌麿館。

昨日のこと、河辺村方面に行ってたら、
庭先で猪の解体作業をしている人がいた。

猪の赤い肉塊を小刀でズバズバさばいている。

「すごいですねー。はじめていた」と言うと、
「殺生なことしよろう(笑)」と。

人間が生きていくうえで、生き物を殺すのは仕方ない。
それよりも、いとも簡単にさばいているのがすごい。
あっという間に、切り分けられていくんだけど、
「しんどいんよー」と言ってた。

お昼に、肱川あたりだったので、
風の博物館・歌麿館に行ってみた。

P1080898

お客さんは誰もいない(そりゃそうやろね)。

誰もいない受付で、呼び出しのベルをチーンと鳴らし、
500円(割と高い)を払って入場。
経費削減で展示室の照明をおとしているらしく、
電気をパチッパチッとつけてくれる。
なんか、来たのが悪いようなきがするね。

なんかSLの写真展みたいなのをやってた。
ひたすらSLの写真が並んでいるだけ。

風の博物館というのは、なんにも見るものない。
風車の模型みたいのが並んでいるだけ。
裕福な自治体でもないだろうに、
なんでこんな施設をつくったのか。

1階に下りると、
龍に関するコレクションが並べられていて、
これもまた意味がわからない。
貴重なものはほとんどないそうです。
龍つながりで、坂本龍馬の銅像レプリカ
(お土産屋に売ってそうなやつ)もあった。

併設されている歌麿館は、それなりにおもしろい。

肱川町で、歌麿の版木がみつかったということから、
この博物館ができたものだと思う。
肱川で2枚が発見されたという版木が展示されてます。
歌麿の版木は、世界に4枚しか見つかってないそうですよ。

浮世絵のできる工程とか、そういうのが並んでいる。

スタンプによる摺の体験というのがあって、
50円のはがきに、ペタペタと3行程のスタンプを押して、
しょぼいはがきができあがった。
001
うーむ・・・。

しかし、この施設はひどいね。
費用対効果を考えたら、即刻閉鎖すべきやろね。
歌麿館は、学術的歴史的に意味がありそうやけど、
風の博物館は、どうしようもない。

P1080897

眼下に見下ろす鹿野川ダム。
P1080901

■ 大洲市肱川風の博物館・歌麿館
  愛媛県大洲市肱川町予子林

四国ブログランキング
(一日一度。クリックしてくれると、うれしいです。)

|

« お昼、松前のがんば亭。 | トップページ | かめ福で、日曜ランチ。 »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/115892/42727594

この記事へのトラックバック一覧です: 肱川風の博物館・歌麿館。:

« お昼、松前のがんば亭。 | トップページ | かめ福で、日曜ランチ。 »