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風味堂。松山発上陸だったんですね。
「はじめて風味堂のライブに来てくれた人も多いと思います。どんなライブなんだろうと、いろいろ想像したと思いますが、その想像を超えて見せます」と、渡くん。
その通り、たしかに良かった。独特の空気感。
箱の大きさも、お客さんの密度も、音楽も、いろんな意味でちょうど良かったライブでした。
サロンキティに、はじめて行ったよ。
お客さんは、150人くらいだろうか。
ぜんぜん、ぎゅうぎゅう詰めってことはなくて、普通に入ったら3~4列目くらいのところだったけど、後ろの一段高いところで見ることにした。それでも、ステージまでの距離はかなり近い。
スターウォーズのBGMが流れる中、登場した3人。
いきなり、クラクション・ラブをやったのには驚いた。飛ばすねぇ。キーボードの音が、心を弾ませる。
以下、MCとかの覚え書き(かなり、うろ覚え)。
「最初からぶっ飛ばして、お客さんより先に疲れてしまう風味堂です」とか言ってました。松山ー、松山ー、と連呼してた。
3曲くらい歌ったら、「お風呂に入っているような熱気。それもミカン風呂」
「今日は、聴きやすくつくったシングル曲なんかやらずに、好き勝手にやってやるぞー!」とか言いつつ、「歌わないと言っておきながら」と「ファイト」の曲紹介。歌わないと、スタッフさんに怒られるので、と。
ライブ序盤か中盤。「もう、今日が最高の夜になることを・・・、確信している」と。
「愛媛はミカンだけの街じゃなかった!」
ライブ終盤に、「この頃になると、ライブが終わってしまう寂しさを感じる。この感動を、夜、お酒を飲むんで寝たら、夢だったように忘れてしまう。そんな時、思うことがあります。必ず、絶対、また、ここに来ると」
会場からの、渡さーん、おめでとー、の声に。「結婚早々、ツアーに出てしまって、別居婚です。結婚しても何も変わらないと思うけど、風味堂をこれからもよろしく!」
アンコール。三人、前に並べられたイスに座り、鳥くんがギター。前の方が、あまりの近さにざわつく。「想像以上に近いですね。前の人には、僕のツバが飛ぶと思いますが、聖水なんで」「アンコール、何をやろうかいろいろ考えました。」
(三人でもめた、という話になり)「殴って痛かっただろ?(かっちゃん)」「こっちこそエルボーが・・・(渡)」「僕がそれをとめて(鳥くん)」という小芝居があり、「実はアルバムをつくってます。アルバムといっても、写真がいっぱい貼ってあって、はいこれ。というんじゃないですよ(渡)」「さむー(かっちゃん)」「この辺りの人の笑い声がドリフの笑い声だ(渡)」
それで、たいくつな日曜日とかいう曲を歌う。客席は手拍子と足踏み。二人にタンバリンもわたす。歌は、一回、間違えてやりなおし。曲間で、「今日は全然退屈じゃなかったぜー!」
とか、そんな感じでした。
ライブ後、トリ君ブログの書きこみ。
今日は……………………………………………………………………………………………………………………。
すばらしすぎて言葉にできない……
オレたちはバンドだから無敵なんだよ…。
松山……ありがとう!
松山、良かったんやね。うれしいね。
すごく心地いいライブだった。また行きたい。
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